今日は横浜の教室で下の写真のナンを作りました。
生地作りから始めて15分という短時間で出来るものです。
生徒さんたちには、完成までのスピードに驚かれました。
粉料理が主流の北京には時間を掛けずに出来る主食メニューがたくさんあります。
向こうでは共働きが多いので、子供の頃から自分で作るようになります。
このナンは発酵していませんが、ヨーグルトとバター、緑茶が入っています。
口に入れると乳製品とお茶の香りが拡がります。
今月の代々木上原の粉教室でも作るつもりです。
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