暑さが少し和らいで、大分過ごしやすくなりました。
明日から数日間、依頼を受けたお仕事でレシピ開発に励みます。
夏には時々和え麺が食べたくなります。
今日はお昼に「四川風蒸し鶏の和え麺」を作りました。
中国の南方に蒸し鶏をのせた汁入りのビーフンがあります。
それをアレンジして、麺は冷麦に、タレを四川風に。
四川料理に「口水鶏」と呼ばれる料理があります。
思い出すとよだれが出るという名の四川の人気の品です。
そのタレを工夫して和え麺に使ってみました。
山椒の味を残しながら、香辛料と辛さを減らすと食べやすくなりました。
機会があれば教室でもご紹介したいと思います。
新刊が発売になりました。詳しい紹介は
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本屋さんで見掛けたら、是非お手にとってご覧下さい。
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