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昨日の午後から長野県の大鹿村へ出掛けてきました。
一週間程前が紅葉の見頃だったようです。
でもまだ宿のお庭のもみじは見事でした。
夏の終わりにお世話になって右馬允さんのお料理が忘れられず、
今回は初冬の恵みを頂きに再訪しました。
猪と鹿の濃厚なテリーヌやイワナの卵の醤油漬、
95歳のお婆ちゃんが取り出した蜂の子など粒揃いの前菜です。
朝食も大満足でした。
村の三角形の油揚げは納豆や薬味を挟んで頂くのですが、
これがよく合います。
蔵の軒先には柿と大根が干されていました。
後ろは代々「コウ」と名付けらるという看板犬。
穏やかな黒柴で和ませてくれました。
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