先週１４日は旧正月の元旦でした。
この時期はやはり餃子が恋しくなります。
ということで、今日開催した粉教室では餃子を作りました。
豚肉の水餃子と羊肉の焼き餃子です。
餡の準備をする生徒さん。
水餃子の皮は周りを少し高くすると、包みやすくなります。
こちらはずらっと並んだ焼餃子。
中国の家庭では余った水餃子を、翌日に焼いたりします。
ですのでお客様に焼餃子をお出しする時は、
「これは水餃子の残り物ではありませんよ」ということを伝えるため、
わざと皮の両端を開けます。
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