昨日は友人に誘われ、国立新美術館に「ルーシー・リー展」を観に行きました。
その陶器の瑞々しさは時を経ても変わらないのかもしれません。
夕食は彼女の知人が始めた駒沢大学の「miankah（ミャンカー）」へ。
２週間前に開店したばかりという店内は、お客さんのワクワク感で一杯。
料理が大好きなご主人の気持ちがそうさせているのだなと感じました。
店を紹介してくれた友人が食べているのは「肉のマリネ」。
酸味が良く効いて、肉の臭みがありません。
右はご主人(店主）とパートナーの素敵なお二人。
下の写真は牛筋の煮込み。
季節の野菜のグリル
彼女の手作りパンもとても美味しかった。
コストパフォーマンスにも満足。
ずっと美味しい料理を作り続けて欲しいと思いました。
お二人の素敵な笑顔と共に！
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