一昨日「三伏の餃子」の話をしましたが、
実家に電話すると、やはり「餃子を食べた?」と母から尋ねられました。
そこで今日は蒸し餃子を紹介します。
この餃子の餡は一度加熱するので、蒸し時間が短くすみます。

作り方:
1.少量の油をフライパンに入れて、刻んだ青菜を少々炒めます。
2.溶き卵と桜海老を加えて、卵が固まるまで炒めます。
3.塩、胡椒、胡麻油を入れてよく混ぜます。
4.市販の餃子の皮に3の餡を入れて包みます。
5.餃子の皮が柔らかくなるまで蒸し器で蒸します。
餡には味が付いていますので、タレをつけずに食べてみて下さい。
タレをつけて召し上がりたい時は、塩を少なめにして下さい。
写真の様な餃子の形に包んでみると気分も変わりますよ。
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