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先週の疲れからか、少し咳が出てきました。
元来、秋は肺に熱がこもりやすい時期。
急いで「氷糖銀耳」を作りました。
「銀耳」は白のキクラゲのこと。
肺の中の熱を取り除き、肺に潤いを与えてくれます。

写真はキクラゲと氷砂糖、水で7時間以上煮込んだもの。
キクラゲのとろみが出て、柔らかく、トロトロになります。
菊の花を飲んで炎症を抑えたり、粘膜を強くするこも大切ですが、
咳の原因そのものを除くことが肝心です。
白のキクラゲは秋の養生食材としてデザートでよく使われてきました。
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