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啓蟄から肝臓に熱が籠り、通常の働きが鈍くなりがちです。
そんな時におススメの食材の一つが食用菊。
旬ではないので中国では乾燥保存した菊花を使ってきました。
写真は「青魚と紫蘇の酢和え」。
菊は肝臓の余熱取りや、目の疲れに良いとされます。
日本でも刺身のツマに使われてきた通り、菊には殺菌と解毒の効能も。
一緒に使った鯖と鯵のような青魚は血液をキレイにすると考えられ、
肝臓の疲れを癒すことにつながります。
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